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弓道

弓道は、ご紹介するなかでは唯一、相手がいない武道ですね。競技として行う場合は点数や射形などを競うので、もちろん人に向けて射ることはありません。

鎌倉時代の武士は、弓道を戦のための武術として鍛錬しましたが、その後の戦国時代には鉄砲などが使われるようになって、攻撃するための弓術は徐々に衰退していきました。

しかし、礼儀を重んじ、集中して的に向かい技術を磨くことが、精神修養的な要素をもった武道として確立されていきます。

現在の弓道でも、最高目標は「真・善・美」とされていて、「真」をもとめてゆくのが弓道の道であり、「善」は弓道の倫理性であり、「真なるもの」は美しく「善なるもの」も美しいとされています。

私も弓道を見に行ったことがあるのですが、静かな中に力強さがあり、そしてとても美しいものでした。
また、礼を重んじて精神鍛錬をすることは、相手との戦いではなく自分との戦いと言ってもいいかもしれませんね。

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